QUAD-CAPTUREのレイテンシーを小さくするために、バッファ・サイズを最小にする。

パソコンのオーディオデバイス設定を、再生:QUAD-CAPTURE 1-2 録音:QUAD-CAPTURE MAIN & 1-2にする。

マイクを1chに接続してファンタム電源をON、1chのSENSボリュームを適当に上げておく。

ファンタム電源も使って電源に負荷をかけ、ノイズが混入する可能性も試してみたかったからだ。

MIXERをPLAYBACK側にいっぱいに回しておけば、マイクからの音声信号は拾わないはずだ。


ところが、MIXERをPLAYBACK 100%にしてもマイク出力を完全に切れない。

仕方がないので、接続とQUAD-CAPTUREの設定はそのままに、パソコン側で変更する。

システム音量の調整で、音量ミキサーのQUAD-CAPTURE 1-2の音量を絞る。


その状態で、周波数特性、高調波歪み、位相特性、応答特性などを測定してみた。

結果は、マイク無し(当然ながらファンタム電源OFF)で測定した結果とほとんど変わらなかった。

掲載したデータは、パソコンとQUAD-CAPTUREをUSBケーブルでつなぎ、他には何も接続しないで測定した。

パソコンのオーディオデバイス設定を、録音はQUAD-CAPTURE MAINだけに設定している。


それにしても、ファンタム電源のON/OFF状態がインジケーターで表示されないので、神経を使う。

老眼にはON/OFFスイッチの小さな文字表示がとても見づらい。暗い所では視力が落ちるので尚更だ。